大垣尚司教授がフェイスブックで紹介してくれたのですが、事情により削除されたようです。
読み返そうとしたら消えていました。残念。
私が理解できる範囲でいうと、住宅を購入する場合に、○○○万円までなら、残りの債務が残っていても、移住・住み替え支援機構が代わりに返済してくれる。
要するに、住宅ローンを組む場合に、自分が損しない金額を予め知ることが出来るということ、だと思います(間違っていたらすみません)。
これはとても良いなと思って注目しています。
子供3名でアパートに住んでいる人もいれば、大きな屋敷に夫婦で住んでいる人もいれば、セカンドハウスにマンションを買う、という方もいる沖縄県。
特にアパートや団地に住んでいる、子育て世代の方が利用出来たらいいな。
どんな仕組みなのかも興味があります。早く論文読んでみたいな。
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参考:ミサワホーム(株)HPニュースリリース